2021年4月25日 (日)

春の樹木

小雨、曇り、晴れ。

小雨が降っている午前中は、庭や家の周囲の雑草取りをしました。特に葛があちらこちらに伸び放題だったので、根元を枝切りハサミで切りまくりました。昼過ぎに雨が止んだので、裏山へ出かけることにしました。

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コブシ。痛んでいるコブシの花が多かったのですが、この木はきれいに咲いていました。

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ミヤマガマズミ。先週は若葉だったのに、早くも蕾が膨らんできました。

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オオバクロモジ。まだ、花を付けている木は少ないです。

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オオヤマザクラ。裏山の笹薮をかき分けて沢沿いの開けた場所に辿り着いたら満開でした。

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キブシ。花は終わりの方で、若葉が伸び始めています。

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タラノキ。この芽を天ぷらにすると、とても美味しいのです。

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カツラ。家の裏に自生するカツラ。若葉がきれいです。

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2021年4月17日 (土)

広がる春

8:00。今にも降り出しそうな曇り空。裏山の林道を歩くと、少しずつ野草が咲き始めていました。

エゾエンゴサク
エゾエンゴサク。林道脇の畔に咲いていました。

エンレイソウ
エンレイソウ。まだ蕾のようです。

カンスゲ
カンスゲ。あちらこちらで見かけました。意外ときれいな色です。

シロバナエンレイソウ
シロバナエンレイソウ。蕾を初めて見ました。

クルマバソウ
クルマバソウ。薄暗い杉林の中です。5月に咲く白い花が楽しみです。

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2021年4月 3日 (土)

早春の裏山

早春の裏山をハイキングしました。

フキ
これは、家の横に咲いていたフキの雌花。

キブシ
キブシの花。シータテハが吸蜜してたけど、ピントを合わせているうちに逃げられました。

アズマイチゲ
耕作放棄された畑に咲くアズマイチゲ。花が少ないこの時期、アズマイチゲの花の中には黒くて小さな甲虫がよく潜んでいます。

ヤマツツジ
ヤマツツジの蕾。花が咲くのは、ゴールデンウィーク明けの5月です。

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2020年10月17日 (土)

シナノキの種子

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シナノキの種子。おととい、竹とんぼのようにクルクル回転しながら風に乗って空から舞い降りてきました。樹木の生存戦略のすごさを実感しました。


 

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2020年7月19日 (日)

夏の折爪岳

7月19日16:53。晴れ。

6月下旬からずっと雨が続き、久しぶりの晴れた日です。

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いつも撮影している場所から折爪岳を写しました。樹木が伸びてきて、だんだん見えなくなってきた。手前の畑は耕作放棄されてしまいました。

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2020年6月21日 (日)

目の前のタヌキ

6月21日16:11。晴れ。

夕方、遅い時間だけど裏山を歩いてみました。

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開けた栗林の脇を流れる細い用水路でトウホクサンショウウオの幼生を探していて、ふと振り返るとタヌキがいました。

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目が合ったので、こちらに気づいてるはずなのですが、目の前で地面をまさぐって延々と餌を採っています。

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さらに、しゃがんで頭をかき始めました。少しはこちらを意識してほしい...。

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2020年6月13日 (土)

アカスジキンカメムシ

6月13日15:30。晴れ。

バイカウツギが咲く頃なので、写真を撮りたくてよく生えている農道沿いを歩き回りました。

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ふと、コナラの若木の葉に目を落としたら、見慣れない美しい昆虫がいました。見た目からするとカメムシの仲間のようです。家に帰って図鑑を調べたらアカスジキンカメムシという名前でした。エメラルドグリーンの躰に赤金色の筋が入っていて、まるで宝石のようです。知らないだけで地元にもいろんな生き物がいることを実感しました。

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2019年5月 5日 (日)

ニホンアナグマ

朝6時。晴れ。

キツネの子が巣から出歩く季節です。出会えるかもと思い裏山へ出かけました。

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モミジイチゴの白い花。毎年、GWが見頃です。

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6時29分。裏山の栗林の中。以前、キツネが繁殖していた巣穴から50m離れた場所です。ここには、ニホンリスがいないかなと立ち寄りました。栗の太い枝が折れ落ちていて、もったいないと思って立ち止まって、ふと地面を見ると巣穴から獣が現れました。

...初めて見ました、ニホンアナグマ。近所の人にも、猟師をしていた父にも聞いたことがありません。この栗林にある巣穴は、ずっとキツネのものと思っていました。アナグマは、しばらくこちらを見つめていました。シャッター音にピクピク反応するので、耳はよさそう。やがて、危険を察知したのか巣穴の中に潜りました。

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アナグマの巣穴がある栗林。昔から暮らしていたのか、最近、どこかから引っ越してきたのか、よく分かりません。

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移動して、沢の上流にある桂の大木。ハート型の葉が開いてました。

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近くのオオヤマザクラ。花の終わりの方です。去年発見して、楽しみにしています。

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ずっと、ヤマドリのドラミングの音がしていて、いるのかなと思ってしばらく待っていたら雄が現れました。いつもは、ヤマドリに先に気づかれて飛んで逃げられます。ピヨピヨとニワトリのような鳴き声で移動し、地面をほっつき回したり、シダの葉を啄んだりします。

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ドラミングしているところ。何十年も見てみたかった瞬間です。

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雄の周囲に雌が3羽いました。1羽には気づかれて、飛んで逃げられました。

目的のキツネの子には出会えなかったけれど、アナグマとヤマドリに出会えてよかったです。

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2016年9月18日 (日)

カモシカいる裏山へ

午前10時。

晴れ。

前夜は、甥が帰省したので実家に泊まりました。

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ミズヒキの花が咲いていました。蕾の状態はよく見ます。花は珍しいです。

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ヤマキツネノボタン。ところどころに生えていて、一見雑草に見えます。実は美しい花です。

野鳥を見たいというので、甥を連れて裏山へ入りました。

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キィキィ声がして、リスが現れました。朝に山を歩くことが減ったので、リスを見るのは久しぶりです。

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ヤマハッカ。いまが旬で、あちこちに咲いています。

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キチョウ。翅の表が鮮やかな黄色できれいです。でも、葉にとまるときは、翅を閉じます。写真は撮れませんでした。

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甥に裏山でかなりの確率でカモシカに出会えると話してたのですが現れず、諦めて帰ろうとしたら出会いました。実はこの個体は初めて見ます。口の周りがいつも見るカモシカと違います。狭い範囲に、けっこう棲息しているようです。

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2016年6月12日 (日)

カモシカの親子

午後3時前。

曇り。

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ノアザミ。6月に楽しみにしている野草です。

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シュレーゲルアオガエル。笹の葉にペタっとくっついてました。

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ノイバラの花。濃い緑の葉と白い花、黄色いおしべがきれいですね。

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ツルマンネングサ。田んぼ周辺に多いです。

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ニホンカワトンボのメス。翅の白い斑点が目印です。

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トンボなどを追いかけていたら、林の中でガサゴソ音がします。じっと立っていたら、カモシカが現れました。こちらには気づいていないようです。姿は見えないけれど、もう1頭いる気配がします。

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林道に回り込んで追いかけたら、幼いカモシカも一緒です。生まれたばかりかな。とてもかわいいです。

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ちょっと近づきすぎたのか、逃げられてしまいました。

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ハナニガナ。林道の真ん中に咲くので、刈られてしまうことも多い野草です。黄色い花がきれいです。

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ガマズミの白い花。秋に赤い実がつきます。

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