歴史

2006年9月 4日 (月)

九戸城周辺、1

昼12時20分。

モズを見に九戸城へ来たのだけれど、ギヂギヂと声しかしない。それも、立入禁止の森の中からなので、今日は撮影できなさそう。替わりに城の周辺を撮影。

Dscn0012

二の丸、本丸の周りの堀を歩いてみる。写真は、本丸の西の角を、堀から見上げたところ。石垣とかはないけど、難攻不落という雰囲気がある。

Dscn0013

堀からみて、南側の道路のある方面。右手に、南側の堀から続いている小川がある。

Dscn0014

本丸と二の丸の、区切りのあたりを見上げた。細い道があるけど、草が邪魔で登れない。

Dscn0015

南の道路側から、堀を見返したところ。堀の歩道は、しょっちゅう草刈りをしているので歩きやすい。

Dscn0016

南側の道路から、二の丸を見上げたところ。ここから、城の駐車場はけっこう遠い。もうすぐで昼休みが終わってしまうので、少しあせった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

九戸城の木

夕方6時30分。

雨上がり。

Dscn1352

いつもより早く会社を出たので、九戸城に寄る。久しぶり。雲の隙間から光が射して、明るい。カッコウとウグイス、あとホトトギスの鳴き声が少し。キジの鳴き声は、最近全然聞かなくなった。城内を歩いて気付いた。土塁の木が伐採されている。石沢舘と若狭舘の間の堀の長く伸びた草も、きれいに刈られている。あまり整備しすぎると、せっかくの雰囲気が台無し、と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月12日 (月)

夕暮れの九戸城

夕方6時40分。

仕事帰りに、九戸城へ寄ってみる。夕暮れの城内で霧雨の中、カッコウの声が響き渡っていい感じ。日中に、草取りをしている人たちも帰ったようで、自分一人だ。城内を一周してみる。濡れてしまった。霞がかかった、遠くの山を撮影したけど、4分の1秒のシャッタースピードだと、ブレがひどく失敗。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

土器コレクション

食器棚を見たら、土器が置いてあった。

002 003

うちに昔からある、壷の土器。高さ10センチくらい。こげ後も残っている。

004 005

高さ5センチくらい。中に食べ物が残っている。この土器だけは、底が平らだ。持ち上げてカシャッ。あっ、中身が落ちちゃった。・・・。

006 007 008

これは、自分が小学生のときに、家の側の畑で見つけた。自慢するために持ち歩いてたら、落としてしまって、二つに割れた。ボンドで接着。急須かな。

009

小さな壷の半分。残り半分はない。これを最後に、まとまった形のものは出てこない。あれだけ出土した土器も、これだけになってしまった。とっておけばよかった。石を削った、ナイフみたいなのもあったけど。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年5月29日 (月)

土器

001

このあいだ、畑で野草の写真を撮っていて、土器を発見。家の側の畑からは、以前、たくさんの土器と石器が、出土した。焼けて固まった土もあった。何千年も前に、ここでどんな暮らしをしていたんだろう。いまは、土器はほとんど出ないけど、自分が歴史を好きになったキッカケなので、見つけるとうれしくなる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月 7日 (日)

安家洞

昼過ぎに思い立って、安家洞へ向かう。北上山地の中を行く。私の車にはナビなどついていない。途中国道を外れ、地図の上では最短距離の県道を進んでいる、はずがいつのまにか砂利道となり、泥道になり、ありえないことに道の上を小川が横切っている。引き返そう。まあ、こんなこともある。戻る途中、安家洞への道路標識を発見、なんだここか。行くほどに道路が狭くなる気がする。それもすごい急勾配。そのうち砂利道となり、真っ白い霧(雲のような気がする)の中、車1代しか通れない山道になった。通行止め。泣きながら引き返していると、女性が運転する赤い乗用車が上ってきた。ギリギリすれ違い、こんな山奥に人が住んでいるのか、と思っていたら猛スピードで引き返してきた。この人も、たぶん道を間違えたのだろう。ふっ。結局、遠回りの国道で安家洞へ向かう。

060507_01 060507_02 060507_03

道に迷っていると、頭上をタカが旋回。あまりの大きさに、始めてみるタカだ、ということで急いで撮影。やっと、1枚だけ、小さくだけど撮影できた。クマタカではないかと思うけど、ちょっと分からない。

060507_06_1 060507_04 060507_05 060507_07

夕方の6時頃に、やっと到着。でも誰もいない。薄暗い。営業時間は、4時30分で終わり、という案内板。来るんじゃなかった。来た道を帰るにしても、別な道を通るにしても、もう一度100キロ近く、夜の霧雨の中を走らなければならない。憂鬱。

「破軍の星」では、ここに陸奥を独立させるための黄金が、隠されていることになっていた。北畠顕家が、実際にここに立ったのではないかと思わせる、雰囲気がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 5日 (金)

九戸城の桜

060504_06 060504_01 060504_02 060504_03 060504_07

きのう、仕事の帰りに通勤路にある九戸城へ寄り、桜を撮影。九戸城は、16世紀末、豊臣秀吉の討伐軍6万人に囲まれた際、謀略にかかり、篭城していた5千人が虐殺されたという歴史がある。刀傷のある人骨が、多数発掘されている。400年前に、ここで実際に命のやり取りがあったかと思うと、不思議な感覚がする。女性や子供もたくさんいたという。刀で斬られる瞬間の恐怖は、どんなだったのだろう。戦を現実として受け入れることは、自分にはできないだろう。九戸城に来ると、そんなことを思う。

060504_04_1 060504_05_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)