音楽

2008年1月18日 (金)

新年会

経理の人たちの新年会に、交ぜてもらいました。場所は、「祭」という会社の近くの居酒屋さんです。前から行ってみたかったんですよね、「祭」。服部祐民子さんという、盛岡出身の歌手がいます。その服部祐民子さんの、お母さんがやっているお店です。服部祐民子さんのホームページにも、リンクが貼ってあって、盛岡に越してきたときに気付きました。それで、住所をよく見てみたら、会社の近くで驚きました。

服部祐民子オフィシャルサイト「服部んち」 <- 服部祐民子さんのホームページ。

とても好きな歌です。たくさんの方に聴いてほしいです。

新年会ですが、もうかなり酔っ払って、失礼なことをたくさん話してしまった。いっしょにいた社長は、酔ってなかったみたいだし、まずいかも。料理は、刺し身がおいしかった。あと、メニューにない野菜炒めも、すぐに作ってくれて親切なお店でした。入るとき縄のれんに手間取りますが、店の造りはこじんまりしてて、とてもいい雰囲気。常連らしい人たちもいました。最後に「今日はどうでしたか」と、おかみさん(服部祐民子さんのお母さん)が声をかけてこられまして、そしたら、うちの年上の女子社員が、私が服部祐民子さんのファンであることを話してしまいました。「東京で、シンガーソングライターをやってます」と答えられ、「(ほぼ)毎日聴いてます」と言ったら、お礼されました。こういうのは、嫌かもしれないですよね。言わなきゃいいのに、うちの社員。

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2007年9月29日 (土)

浅田次郎さん講演会

浅田次郎さんの、講演会へ行ってきました。医大の精神科の、ワークショップの一部です。入り口の受け付けに、スーツを着た男女が多数。入りづらいのなんのって。一度入り口を素通りして、入ろうかどうか迷うこと数十秒。こんな機会は、めったにないと思い直し、入場しました。一般客は二階席で、そんなに人数いませんでした。

浅田次郎さんの前に、何人かの講演がありました。フィリピンでボランティアしている方とか、労働局で働いていた方とかの。それぞれ、勉強になりました。そして、浅田次郎さんの登場です。やっぱり、ご本人を目の前にすると、感激します。離れてるけど。

お話は...

一人娘が医大にいて、娘の頼みということで、万難を排してやってきたとのこと。万難を排すること度々で、東京でも年に1回くらいしか公演しないのに、盛岡では年に3回も公演しているそう。(お客さん爆笑、主催の司会者は恐縮してた)

小説の中の家族という主題で、話が始まりました。世界の小説では、家族小説というのは、少ないそうです。小説は、日常から離れたくて読むから。さらに日本の私小説に話しは移り、志賀直哉の「暗夜行路」を紹介していました。最近の教科書には、こういう文学の名作が載らなくなったと嘆き、内容を説明しながらいかにすばらしいか、私小説の金字塔のように持ち上げてました。でもつまんないんですよね、と最後に一言。周りにつられて、自分も吹き出してしまった。所詮は、金持ちの悩みということで、共感できない物語とのことです。それに比べ、プロレタリア文学は、貧乏人の話なので売れたそうです。

日本人が家族を犠牲にしても忙しく働くようになったのは明治維新後からだ、など、近代の歴史の話も興味深かったです。あと、自作の解説もしてくれて、あっ言う間に時間が過ぎました。とにかく、笑わせてくれるので、とても楽しかったです。

そのあとの討論は、時間がなくて、いままでの講演者が一言ずつ話されました。なぜか(最初からだけど)、シンガポールの会場とも映像が繋がっていて、でも話が聞き取りづらかった。

最後は、EPOさんのコンサート。こちらも、とてもよかったです。いまは、歌手のほかに、カウンセリングの仕事をしているそうです。それで、呼ばれたのかな。アンコールもあった。ちょっと思い出になりそうなコンサートでした。

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2006年12月16日 (土)

Love Mix

長いこと、杉真理さんのファンです。ビートルズを好きになったのも、杉さん経由。ブログのタイトルの「Moon Shine」は、杉さんの曲「Rainbow in your eyes」の中の歌詞からとったものです。この曲は、松尾清憲さんのコーラスがまたいいんですよ。10年くらい前に、盛岡でアマチュアバンドとビートルズのコピーバンドのコンテストがあって、杉さんが司会ということで、友達を誘って見に行きました。そしたら、松尾清憲さんも来ていて、コンテストの合間にBOX(二人のバンド)の曲をいくつか演奏してくれて、むちゃくちゃうれしかったことを覚えています。

実はしばらく遠ざかっていたのですが、最近また聴きたくなってきました。それで、発売から4年経っていますが、アルバム「Love Mix」を購入して聴いています。とくに「ジェリービーンズ・ガール」という曲が好きです。杉さんが、コマーシャル用に書く曲のタイプですね。1曲目の「Love is here」も、気に入ってます。もっとアルバムを発表してほしいなあ。

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2006年7月17日 (月)

The Eraser

トム・ヨークの「The Eraser」を買う。なんかいまいちな感じが。まだ1回しか聞いていないけど。英語の歌詞で意味が解からない、ということが大きい。歌詞から曲のよさが解かることもあるし。

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2006年6月 2日 (金)

エルビス・コステロ、公演

エルビス・コステロの来日公演で、東京国際フォーラムへ。この会場はレディオヘッド以来。ツアーではなく、たった1回の公演なので、今日は外せない。ということで、当日券売場に並ぶ(だって前売券は面倒)。並んでいる人の中に、若い人は少ない。30年のキャリアだし、仕方ないかな。ここまで現役で集客力がある、というところがすごい。

今回は、フルオーケストラと共演。7時から、コステロの挨拶。当然英語なので、何を話しているのか分からない。途中、遅れて入ってきた最前列の女性客に、抱きしめるポーズでおどけてみせる。気まずい雰囲気を、ユーモアで和ませるところはさすが。

最初の10曲くらいは、オーケストラだけの演奏。クラシックのコンサートみたい。その後、コステロが入ってきて、ギターでガシャガシャ歌い出す。途中20分の休憩があり、2部へ。クライマックスは(たしか)デビュー曲のWatching the Detectives。今日一番よかった。Almost BlueとかAlisonなどの、ヒット曲もやってくれたし、楽しかった。アンコールの最後は、マイクなしで歌っていた。以前、All This Useless Beautyのときの来日公演で、アンコールが終わった後、大道具さんが後片付けしているにもかかわらず、もう1曲といって、マイクなしで歌っていたことを思い出す。あっ、2部からスティーブ・ナイーブも演奏に加わっていた。

オーケストラとの共演は、もう観ることが出来ないと思うので、お金かかったけど、無理して行ってよかった。

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