ホンドタヌキ

2014年8月 3日 (日)

夏の生き物たち

午後3時前。

晴れ。暑いです。

まずは大きい川の辺に行ってみました。

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ボタンヅルが咲き始めています。

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マユタテアカネのオス。

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田んぼのイナゴ。たぶんコバネ。丸々太っています。

裏山に移動していつものコース。

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トウホクサンショウウオがいました。この間見たものより小さいです。それにしても何年も見られなかった成体を今年は続けて目にします。

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ずっとギンヤンマだと思っていたのですが、どうやらカトリヤンマのようです。飛び回っていて枝とかにとまることがないので、ホバリングしている一瞬がシャッターチャンスです。

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ヒメジャノメ。

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クマのいる沢でタゴガエル。

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クサフジ。図鑑を見るとクサフジにも類似種がたくさんあります。今度正確な分類をしてみます。

家に帰って夜8時頃。

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家の裏に残飯を捨てに行ったら、ゴソゴソと生き物の気配がしました。真っ暗だけど物陰に隠れて覗いてみると、何かが行ったり来たりしています。慌ててカメラを用意し、ピントをマニュアルで適当に合わせてフラッシュを焚いたらタヌキが写っていました。けっこう太っていますね。あと、たまに「クーン」という感じで犬みたいな声を出しします。

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2013年6月30日 (日)

初夏の風景

午後2時前。

晴れ。暑くなってきました。

家の下の沢の本流の、少し大きい川に行きました。

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コムラサキ。角度によって、紫に見えたり見えなかったりします。

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たぶんルリシジミ。

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図鑑で見ると、ミヤマカワトンボかな。左がオスで右がメス。

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ホタルブクロにとまるクジャクチョウ。

裏山へ移動しました。

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コサメビタキの若鳥かな。またはキビタキかも。

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草むらからタヌキが進行方向を窺っていました。イメージと違って、細くて蓑を着てる感じ。

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ササッと目の前を横切りました。たぶん、いつも獣たちの方が先に気づいて、身を隠しているのでしょう。今日は、こちらが先に気づいたので撮影出来ました。

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ウラギンヒョウモン。ウツギの花にたくさん集まっていました。

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2009年11月29日 (日)

キツネの日向ぼっこ

朝9時。

晴れ。

今朝の国道4号線は、朝8時過ぎでも-1度でした。晴れて乾燥してて、すごい寒い。

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裏山の栗林へ行くと、入口の杉にリスがいました。薄暗くて、シャッタースピードが遅いです。

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別なリスの声がしてて、よく見たらもう1匹が杉の葉と同化してました。今日は、そんなに警戒心が強くなくて、すぐには逃げませんでした。

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獣道を杉た杉林内に、新たなタヌキの溜めフン。まだ新しいので、昨夜のものかも。内容はサルナシみたいだけど、もう時期が終わってるし、何だろう?

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カジカのいる沢の石に、テンのフン。二つ載ってました。これも左側が緑色で、サルナシを食べたものみたい。

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ベニマシコ。紅色が薄いから、メスですね。まだ、あまり近づけないです。

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農道を歩いてたら、草原に茶色いものが置いてありました。鉄くずか何かかなと思って通り過ぎたのですが、気になって戻って望遠を300mmにして覗いたら、耳がありました。キツネが丸まってます。今朝は冷え込んだので、日向ぼっこしてるようです。寝てても、耳はピンと立てて、警戒を怠りません。近づく足音に気付いて、ススキの中に立ち去ってしまいました。

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うちのリンドウ畑脇の山。シラカバが何本か生えています。

引き返してると、犬を2匹連れた猟師が車でやって来ました。ヤマドリを仕留めた後、帰る途中で子熊2頭を見かけたので、戻ってきたということです。地元の人ではないです。話してて、ヤマドリを見せてもらいました。キジより美味しいとのこと。毎年、猟に来てるそうで、ヤマドリの警戒心が強い理由が分かった気がします。出来れは子熊が無事であることを祈りつつ、猟師さんに話を合わせて帰りました。自分も鉄砲に撃たれないように、気を付けないと。

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今朝リスを見た栗林の奥にある、キツネの巣の入り口。いくつか、穴が開いてます。1年前に気付きました。いまも使われているのかは、分からないです。

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アトリの群れがいました。枝が邪魔で、中々ピントが合わない。図鑑に載ってるような大群を見てみたいです。いつの間にか、曇り空になってきました。

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家に戻りました。どこかから、ヂッヂッとミソサザイの鳴き声が聞こえてきます。小屋の柱の蹄鉄に、とまっていました。子供のころから、秋から冬にかけての時期、日が裏山に隠れて薄暗くなる頃に出没します。暗くなるまで、この辺にいます。蹄鉄は、子供のころに飼ってた、馬のものです。うちは、馬を使って畑を耕していました。馬車に乗って、山の畑まで行ったことを覚えています。

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屈んだり伸びたりを繰り返しながら、ヂッヂッと鳴いてます。ミソサザイ好きな愛鳥家には、うちの環境がうらやましいかも。

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2008年10月 4日 (土)

コマユミ

午後30分。

曇り。

家に着いて、裏山へ。

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獣道を抜けた杉林内。定期的に、タヌキのフンが落ちてます。量が多いし、ためフンの場所です。ただ、ここは人の通路にもなっているので、邪魔です。気付かないと、間違って踏んでしまう。

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コマユミ。ニシキギとの違いは、枝に板状の翼がないところ。背の低い木で、写真のものは足もとにあった。あぶなく、今年は見落とすところだった。

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ムラサキシキブ。実が紫になってきました。これから葉が黄葉する時期が、一番きれいです。

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シロヨメナ。こちらは、山の中の陰に咲いてます。

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アキノキリンソウ。9月に撮ったときより、頭花が開いてきた。

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果柄がピンクだし、タブノキと思う。常緑樹だけど、冬も葉があったかな。図鑑だと、北では海岸沿いにしか自生していないとのこと。他に、似た木があるかな。

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アカネズミのトンネルの前にいたら、アオゲラが飛んできた。キツツキは珍しくないので、最近はあまり撮影してなかった。今日は、300mmズーム。500mmも、持ってくればよかった。

5時になり、薄暗い中、フクロウが鳴き始めました。音がしたので、後ろを振り返ったら、細い木の幹を下へ向かって、リスが移動中でした。こんな時間にも、活動してるんだ。夕方に見ると、新鮮です。

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2008年7月 7日 (月)

ヘビイチゴ

朝5時過ぎ。

霧雨。

出社前に、裏山へ。

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ゴジュウカラ。栗林手前。

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獣道を通り抜けた、杉林の中。きのうのタヌキのフンに、追加になってました。

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同じく、杉林内。春の白い花は、ヘビイチゴだったようです。

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栗の木。秋が楽しみだ。

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家の近くまで戻ってきて、カツラ。自分の町には、カツラが多いかも。

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2008年7月 6日 (日)

フクロウの若鳥(を撮り逃し)

朝6時。

晴れ。

家の周りを撮影。

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チダケサシ。きれいだなあ。

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ホタルブクロ。咲いてます。

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オオバギボウシ。今の時期、盛岡の街を歩いていて、この園芸種らしいものを庭で見ます。

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シラン。

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栗の木。今年は、豊作かも。

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栗林入口の、モグラのトンネルの上に、テンのフンがありました。

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獣道を通り抜けて、杉林に入ると、タヌキのためフンらしきものがあります。前回見たときより増えているから、タヌキがここを通っているのは間違いありません。出会えないかな。

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ウツボグサのような気がするけど、同定できてません。

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ヤマアカガエルのオタマジャクシ。

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栗の木にとりついている、毛虫。たくさんいて、気持ち悪いです!

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カタツムリにも、たくさんの種類があるんだろうなあ。

帰りに、キツネの巣付近の杉林内を歩いていたら、突然フクロウが目の前の杉の枝にとまりました。羽が明るい茶色で、顔が幹に隠れていたこともあり、最初ノスリかなと思いました。でも、こちらに振り向いた顔は、丸くて扁平。フクロウでした。もう1羽が、右手から飛び立って、そちらに気をとられている間に、どちらも撮影するチャンスを逃しました。この後も、フクロウを追いかけたのですが、向こうに先に気づかれて逃げられ、撮影はできませんでした。

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2007年11月 3日 (土)

リスの巣作り

午前11時前。

曇り。

ぐずぐずしてたら、昼近くに。朝は快晴だったのに、雲が出てきてしまった。

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カモシカの山方面へ行きました。夏の夕方に見た場所だし、タヌキの足跡のようです。ペタペタいっぱいありました。

昼の12時近くになりまして、雨が落ちてきたので、引き返すことにしました。

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水道水は、山から水を引いてて、そのタンクの上に、テンのフンがありました。うーん、いつの間に。

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家の裏道を上がった道が折り返す場所まで戻ると、ピョウッ、ピョウッとアオゲラの鳴き声がしました。蔦の絡まった薮の中を見ると、1羽いました。ヒヨドリはもっとたくさんいて、ピーピーうるさいです。

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もうひとつ動きまわる影があって、よく見るとリスでした。

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しばらく、こちらを見つめて、じっとしていました。その後、危害を加えないことが分かったのか、蔦の中で木の皮を剥ぎ取りはじめました。

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木の(内側の)皮を、口いっぱいに咥えて、枝を伝ってます。この向こうは谷になってて、杉が何本か立ってます。

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リスが谷の向こうに消えたので、諦めてさっきのアオゲラを追いかけていたら、キィッと声が聞こえました。振り返ると、すぐそこの蔦をよじ登ってました。よく見ると、手を伸ばせば届くようなところに、巣があります。冬に、この蔦にとまってるヒガラを撮影しました。いつも目にしてる蔦です。こんな場所に巣を作るなんて、大胆ですね。隣に杉の木もあるのに。でも、リスが近くにいないと、関心がない人は気づかないかも。

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巣作りの邪魔は止めて、家に戻ると、うちの小屋にさっきのアオゲラが。壁が落ちるから、突つくのは辞めてくれ。

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家の畑の木に飛び移り、谷の向こうの友達の家の方へ、飛んでいきました。

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2007年7月 8日 (日)

タヌキの後姿

夕方6時。

晴れ。

日中は暑くて、寝ていたら脱水症状になりそうだった。水分を摂って、裏山へ。

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家の裏道で。名前はまだ調べていません。ガだとは思うのですが。

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夕暮れの中、カモシカの山の入り口で佇んでいると、バキッボキッと小さな音が聞こえてきました。そして、小さなタヌキが現われました。こちらに気付かず、山へ上って行きます。草に隠れてピントが合わないし、薄暗くてシャッタースピードも遅かったのですが、とにかくシャツターを押しました。とりあえず、タヌキと分かる写真が1枚、写っていました。なんか、すごいドキドキした。後を追ったけど、もう姿は見られませんでした。上の写真の右手が、沢の斜面になっていて、伐採された木のいらない枝が積まれてあります。もう枯れてて、動物たちのいい住処になっているかもしれませんね。

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近くのホタルブクロ。先週ずっと雨が続いたせいか、ほとんどのホタルブクロの花が腐っていました。

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